99%の人が売りと考えている投資対象はその後どうなったか?

GW前に「99%の人が売りと考えている投資対象とは?」というタイトルで記事を書いたのを覚えていますでしょうか(以下その記事です)?
http://tty1.jp/l/m/qqMS0earjstHDD

ドイツDAX30指数というドイツの日経平均みたいな指標なのですが、GWが明けてやっぱり下がってきました(下図4)。
http://tty1.jp/l/m/690yTUk0kYAMbj

記事を書いた時が12,250ユーロぐらいでしたが、昨日の終値ベースで12,092ユーロです。

下げ幅としてはまだ1.3%ぐらいですが、もう少し下げると個人的には思っています。

ただ、1%でも上がる瞬間、下がる瞬間が分かれば資産は増やせます。

ここで重要なのは入る位置、出る位置です。

例えば、下がると思っていても12000ユーロで売っている人はまだ赤字ですが、12250ユーロで売っている人は黒字です。

売り目線は同じでも利益が出せるかどうかは別問題というのはこういう事です。

さらには、結局下図3の価格帯別出来高の上限の12500ユーロぐらいから下がってきましたが、12250ユーロで売って、12500ユーロまでの含み損期間に耐えられないロット(取引量)で売っていては、これまた折角12,092ユーロまで下がって利益が出たのに損をする事になってしまいます。
http://tty1.jp/l/m/8djLydoDBcKcof

というように、上がる、下がるを当てるのも重要ですが、利益を出すにおいてはどこから上がる、どこから下がるという相場反転のポイントを当てる事が重要で、

これが、私がよく言う根拠を持ってトレードをするという事になります。

ゆえに、上がるか下がるかを予測する事は比較的簡単ですが、この相場反転ポイントを予測するのは難しく、だからこそ99%の人が下がると予測出来ていても、利益を出せるのは10~20%ぐらいという訳です。

逆にこれが読めてしまえば、利益を出すのは簡単という訳です。

私は毎日この相場反転のポイントをシナリオ配信と称してコンサル生向けに配信していますが、これを何故やり続けるかというと、目的は2つあり、1つ目は当然コンサルを受けて頂いているからには稼がせるという至上命題があるので、相場反転ポイントをお教えし稼いでもらいながら、相場反転ポイントの考え方を理解してもらうという目的があります。

2つ目は、これはやりながら気づいた事ですが、相場反転のポイントも実は簡単に分かる所と難しい所があり、やればやるほど、難しい所も分かってくるので、取引機会も増えるからです。

そして、様々な相場反転ポイントが分かれば分かるほどより確度の高いポイントも分かるという相乗効果があります。

上記で上げたドイツDAX30の指標が下がるというのは、この公式メルマガで書くぐらいなので私の中ではほぼ100%の自信を持っていました。

それぐらい今回の相場反転の推測は、私の中ではイージーな箇所でした。

というか、私はイージーな箇所でしか勝負はしません。

今難しいと思う所でもやっていけば分かるようになりイージーになる時があります。

そうなったらそういったポイントでもやるといった具合です。

なお、イージーな箇所というのは、例えば何か一つの根拠のみで判断出来るという理解がイージーという事ではなく、あるポイントで下がるという予測をした時に、それを反証する上昇根拠が様々な角度から分析して乏しいという事を意味します。

この辺の投資で稼ぐ原理原則のような考え方が分かると、負けないトレーダーになっていくと考える次第です。

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