行動力をつけるたった1つの単純な習慣

こんにちは、元公認会計士の福島哲也です。

本日は「行動力をつけるたった1つの単純な習慣」というテーマで記事を書かせて頂きます。

まず結論から先に書きますとこれは簡単で、「迷ったらやってみる」という事です。

迷う最大の要因は判断材料が足りない事なので、
生死に関わるような重大な事以外は迷ったらやってみると
結果はどうであれ、知識や経験は増えるので行動力はどんどん高まると考えます。

有限な時間の中で、人によって結果に差が出るのは
行動量の差である事が大きく、
その元を辿ると上記の通り迷っている時間が長い人ほど行動力が鈍化するので、
益々自分が目指す成功からは遠ざかると考えます。

ゆえに、迷ったらまずはやってみるという事を基本習慣にしておく事がお勧めです。


先日、インフルエンサーが勧めているという根拠だけで
仮想通貨などを買わないほうがよいというような記事を書きましたが、
ただ、そういった事でも行動する事で
仮想通貨の買い方だったり、コインが上場している取引所の使い方や、
その周辺の知識を学んだりする事は出来るので、
何もしないよりは短期的に金額面で損をするかもしれませんが、
中長期的に見たら経験値だけでなく金銭面でもプラスである事が多々あると考えます。


1日や1週間で結果を求めるのは中々難しい事が多いですが、
3ヶ月や半年などまとまった期間があれば
人生を変えるぐらいの結果が出る事もあるので、
今年も後2日で半年終わりますが、ビジネスや投資だけでなく生活面などでも
こういった区切りを使って迷ったらやってみるというスタンスでお互い行動力をあげていきましょう

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