アマゾンが稼ぎずらくなった理由

こんばんは、福島です(^^) 私がAmazon輸入を始めたのが、 去年の8月だったので、 現在ちょうど1年ぐらいが経過しています。 ヤフオク-ebayでの 輸入経験があったとはいえ、 2ヶ月目で利益が47万円というのは なかなかいい成績だったと思っています。 その後も順調に利益は伸びていって 半年で月収が100万円を突破しました。 これは、何も私にだけ起きた事ではなく、 この頃にAmazon輸入をやっていた人は このような稼ぎの成長曲線を歩んだ 人は結構多いと思います。 ですが、今はどうでしょうか? その頃に比べたら、 2ヶ月目で47万円行きました! とか 半年で月収100万円行きました!! という人が少なくなっていると思います。 なぜか? これは単純にその当時に比べ 参入者が増えているという事が 大きな要因だと思います。 すなわち、 Amazonという限られた市場の パイを当時より多くの参入者で 取り合っているためにこのような 現状があります。 では、どっちが普通の状態か? それは、明らかに今の方が 普通です。 儲かっている市場に 参入者が多くなる事は どの業界でも当然にある事です。 例えば、固定電話の時代に 携帯電話が発明され、 それが売れるという事が 分かれば、参入する企業も 多くなります。 さらには、 携帯電話の中でも スマートフォンが儲かる という事になれば、 スマートフォンを売る企業が 多くなります。 これは、至極当たり前の話です。 私が始めた頃は 恐らくやる気があって TAKEWARIとPRICECHECKが しっかり使いこなせていれば 稼げていた時期だと思います。 ですが、今はそうではありません。 では、どうすればよいか? しっかり、ビジネスとして Amazon輸入に取り組む事だと思います。 ビジネスの基礎知識や 経験をしっかり積んで、 それをAmazon輸入という ビジネスに応用して 稼ぐ事が必要になってきます。 よって、Amazon輸入の 知識だけでなく ビジネスの知識をつける必要があります。 本屋の本を読むのもいいですが、 私がお勧めするのは 稼いでいる人の話を聞いて、 そこから学ぶというのが 一番生の情報を聞けて、 かつ自分のビジネスにも 応用しやすいので、 個人的にはいいと思っています。 もちろん、 そういった情報には 発信者のバイアスがかかっているため、 発信者を選ぶ必要はあります。 昨日からご紹介させていただいている AYUさんなんかは、 初期の頃は輸入をメインにやられていて そこからいろいろなビジネスを展開 されているので、 AYUさんのビジネス思考を 学ぶのは絶対プラスになると思いますよ。 「AYUさん原田さん特別対談」 http://bit.ly/RWVIIw (無料:9/2まで) アマゾンのプラットフォームに 出品していれば稼げる時代は終わり、 アマゾンのプラットフォームを 使う人がしっかりとした ビジネススキルをつけていれば稼げる という時代に変わっているので、 日々成長して、がんがん稼いでいきましょう! (疑問点等があれば個別にメールを いただければお答えさせていただきます(^^)) このメールに返信していただければ 拝見できますので! ●Facebook始めました!!● 100万円を投資したコンテンツが どのように変貌していくか楽しんで下さい! http://www.facebook.com/t.fukushima.kaikeishishiki (お気軽に友達申請して下さい!!) ●編集後記● 最近、ランドセルを しょって歩いている小学生を 結構見る気がします。 私が学生の頃は 多くの小学校では夏休みといえば、 8/31までだったと思うので、 何故、今の時期に ランドセルをしょった小学生が 歩いているのか 不思議に思っていました。 気になったので調べてみると 今は、二学期制の導入や ゆとり教育脱却のための 年間授業日数増加に伴い、 8/26から学校というところも 結構あるみたいですね!? 今週は、 夏休みの宿題で大変なんだろうな~、 と思っていたのですが、 実はもう始まっていたんですね。。

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