Amazon輸入転売実践者が確定申告のために残しておくべき資料とは!?

こんばんは、福島です(^^) もうすぐ、今年も半分が終わりますね!? 年初に立てたビジネスの目標の達成具合は いかがでしょうか? また、今年の確定申告のための 資料を揃えたり記帳したりするのにも よいタイミングです! なぜなら、個人の所得税の計算対象期間は 1月1日~12月31日であり、 今月末(6月30日)はちょうどその半分だからです。 よって、本日は Amazon輸入転売実践者が 確定申告のために最低限残しておくべき資料 について記載したいと思います。 そのため、できればこのメルマガに 記載させていただいた書類を このタイミングで半年分揃えましょう! もちろん、 それとともに記帳業務もできるとなおベストです。 そして最低限揃えておくべき資料としては ざっと以下のような資料となります。 支出:・Amazon USA等よりの仕入の際のオーダーの写し ・ebayでの購入品リスト ・MyUS.comよりの転送料明細 ・Dream Factory(国内転送業者) からのの請求書(手数料及び消費税・関税) ・Amazon USA Prime Service会費 ・MyUS.com年会費 ・クレジットカード明細 ・AmazonJapan手数料明細 収入:・Amazon Japanからの入金(通帳コピー) ・Amazon Japanの売上明細 もちろん、上記資料以外にも セミナー出席費用や宿泊代、交通費などの 領収書も細めに残して何に使ったのかを 分かるようにしておく事が大事です! 今日は短めですが、 以上となります!

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