国内転売ノウハウ!~凝り固まった頭~
福島です(^^)
お元気ですか!?
ちょっと配信の期間が空いてしまいましたね。
昨日もこんなメールをいただきました。
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福島さん
こんばんは!
お疲れ様です。
今日は特に用事はないのですが、
しばらくメルマガ配信も無かったので、
どうかされたのかと思いましてメールしてみました。
忙しくてメルマガ書けないなどでしたらいいのですが・・・
何事も無いように祈っております。
では、リサーチに戻りますので失礼いたします!
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心配して下さった方ありがとうございます。
全然大丈夫ですので(^^)
さて、久しぶりの今日は”国内転売”について話そうと思います!
稼いでいない人ほど、「Amazon=輸入」という勝手な図式を頭に入れています。
テキスト通りにノウハウを実践し、自分の思考を全く介入させず、「誰かの真似」をひたすら繰り返す。
これでは中々稼げません。
ただ、日本の教育は教えられた事をそのまま実践し、テストの結果としてそれを表す事ができれば評価されるシステムです。
そのため、上記のような事態になるのはある意味しょうがない事かなとも思っています。
というのも、私もebay-ヤフオクで始めてビジネスを始めたときもそうだったからです。
ただ、あるとき気付くんですね。
「人と同じ事を人と同じようなタイミングで、人と同じようなペースでやっていても稼げない」という事に。。
そこからは、どうやったら稼げるようになるのかという事を考える訳です。
例えば、「1~10」までのノウハウだとしたら、それを万遍なく同じ労力で行っていて稼げないとしたら、
そのノウハウの肝を把握する事に注力し、その肝の部分に全力を投じてやってみようとかいう思考の転換ですね。
こういう思考の転換をし、トライ&エラーを繰り返す事によって、ビジネススキルが磨かれ、”稼ぐ”という事において柔軟な発想ができるようになってきます。
すると、面白いように”稼ぐ”アイデアが浮かんできて、「Amazon輸入で稼げなくなったらどうしよう」などという稼いでいない人が抱く疑問は全く生まれなくなります。
と、前置きが少し長くなってしまいましたが、Amazonは輸入商品だけを販売するプラットフォームではありません。
というよりむしろ、国内品の方が数多く販売されています。
また、殊Amazonに関して言うと所謂「せどり」というかたちで国内転売の方がメジャーな市場です。
古典的なせどりだと実店舗に行って、携帯片手に本を大量に仕入れるというものでしたが、オンライン輸入をやっていればご存知の通り、
今は、以下のようなオンラインショップサイトが大量にあります。
・楽天 ・ライブドアBOOKS新品 ・ライブドアBOOKS中古市場 ・ジュンク堂
・セブンネットショップ ・TSUTAYA ・紀伊国屋書店 ・古本市場
・ネットオフ ・HMV ・新星堂 ・ソフマップ ・ブックオフオンライン
・yahooショッピング ・yahooオークション ・モバイルオークション
また、輸入商品同様儲かる商品が「本」というカテゴリーに限定される訳ではなく、あらゆるジャンルで儲かる商品は出てきます。
(「せどり」だけをやっている人はこの「カテゴリー」という部分で頭が凝り固まっている人が多いです)
海外からモノを仕入れて、売るノウハウがあれば、国内から仕入れて、売るというのはとても簡単です。
そういう難しいところから入っているにも関わらず、簡単なところに参入しないのは、恐らく「Amazon=輸入」という凝り固まった状態になっているからではないでしょうか!?
扱う商品が増えれば、それだけ稼ぎも増えますし、いろいろな角度からリサーチする事で、人とは違うエッジの利いたリサーチを出来るようにもなります。
目標は”稼ぐ”という事で”輸入をする”という事ではないと思います。
是非、「思考を柔軟にする」事を常日頃から意識しましょう!
こういう意識を持っていけば、稼げるようになるだけではなく、その行為自体が楽しくなってきますので!!